【感想文】ワクワクすることが人生にお金をつれてくる!

自分の好きなことをやって生きていきたい、と最近強く思う。
でもじゃあ私は何が好きなのか?と考えてみると、これがなかなか出てきません。
自分の好きなこともわからない自分が情けなくもあるし、でもきっとどこかに何かあるはずと思うとワクワクもする。
今の私はそんな感じ。
そんなふわふわした自分を掘り下げていくために、本田健さんの本を読みました。
今日はその本について書いてみます。

ワクワクすることが人生にお金をつれてくる!

ワクワクすることが人生にお金をつれてくる!

 

 

この本に、何が書いてあったか

本田さんが提唱する「好きなことをやって、人に喜んでもらって、お金を貰う」という生き方。
きっと多くの人がそんな生き方をしたいと思っているであろう反面、それが出来ている人は本当に僅かでしょう。ほとんどの人は、そうなりたいと願いつつ、現状の生活を続けています。
人はなぜ本当に楽しいと思うことをしないのか、そして楽しいことをして生きていきたいと思った時にどうお金や人生と向き合うべきかを、本田さんの優しくも熱い文体で説明されています。

 

私は何を学んだか

たぶん本田さんレベルの人であればどれも納得のお話なんでしょうが、私のように「自分の好きなことも見つけられない」人間にとっては、なかなか簡単に、そうですよねとは言えないお話が沢山でした。
とはいえ、そんな言い訳ばっかり言っててももったいないので、自分が「おぉこれは」と思った一節をご紹介します。

もし学生時代からずっと100点を目指して、自分のポテンシャルを最大限に生かしていたとしたら、仮想現実にいるもう一人のあなたは、今頃何をやっているのでしょう?

なんだかガツンときました。
「100点」のところはなんでもいいと思います。
たとえば私の場合、学生時代にほんのわずかの期間、作家になりたいと思っていました。文章を書くのが楽しくて、それを読んで面白いと言ってくれる人がいることが嬉しかったからです。
でもそう思ったのはほんの一瞬で、すぐにそんなこと忘れてしまいました。
もし、あの時から1年に1本でも小説を書いていたら、今頃は10作品以上出来上がっています。 何かの賞でも受賞していたかもしれない。ベストセラーになって映画化されていたかも知れない。今頃は、世界中を好きに旅しながら好きな時に小説を書いて生きていたかも知れない。
わー、なんてもったいない!!
この文章を読んだことで、無意識にかけていた制限を取っ払って、自分の可能性を考えることができました。そして自分がどれだけもったいないことをしてきたのかビックリしました。
この気付きか、この本を読んで得た一番の収穫です。

 

じゃあ、この本から得たことをどう活かすか

前述の「自分の可能性を考えた」ことで、私は自分の生き方に対し「もったいない」という感想を持った。過去のあの時点で動き出していた仮想現実の自分は、今の自分とは全然違う位置にいた。にもかかわらず、私はいまここにいる。なんてもったいない。
とはいえ、過去を変えることはできないので、大切な気付きを得ることができたと前向きにとらえて、このことは忘れる。
そして次に私がすべきことは、未来の自分に対して「可能性を考える」ということ。
何かをやりたいと思った時に「どうやるか」「それがお金になるか」という現実的なことを考えることは重要。
でもそれ以上に、それをやったとしたら「どんな楽しいことが起こるか」考えることも同じくらい重要だということ。
過去の「1年に1つ小説をかいていたら」を考えただけでもあんなに楽しい妄想が出来たんだ。その妄想力を未来の自分のために使いたい。そうしてわくわくした気持ちを育てることが、今のわたしの「やりたい」「がんばろう」「とにかくやってみよう」を後押しすることにもなる。
「自分の可能性を想像する」ことを習慣にしていく。

 

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