【きちんとファッション】私がファッションに求めるもの

きりん屋です、こんにちは。

生まれてから30年弱、ファッションに関して迷走していたきりん屋が、ここ数年はずいぶん落ち着いてきたと思います。

今日は大好きなファッションについて。

 

ファッションは大好き、だけどよくわからない

かわいいお洋服を見たり、街や雑誌できれいな人を見て惚れ惚れしたり、いつもとちょっと違う服を着て自分を演出してみたり。

たかが服、されど服。あなどれない。ファッションて面白いなって思います。

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世間で流行りのカラー診断とか骨格診断とかを利用したら、もっとおしゃれな自分に出会えるかもしれないという期待があります。あのスカートがあれば、ハイヒールが履ければ、もっと違う自分になれるかもしれない。

もっともっと素敵になりたいと思いながら雑誌をめくり、たくさんのお店を回り、お買い物をして失敗や成功を積み重ねる。

それはそれでとても楽しいことなんだけど、ちょっと疲れちゃったかなと思います。

ファッションのなんたるか、おしゃれとはなにか、どうすればもっと素敵な自分になれるのか。時間やお金を費やした割に、それに見合った自分になれているかと問われるとYESとは言えませんでした。

 

そこで、もっとシンプルに、自分がファッションに求めているものをはっきりさせて、そこにフォーカスしていこうと決めました。

 

いまの私がファッションに求めるもの

今、5歳児の母として、会社に勤める女性として、夫に愛される妻として、きりん屋が求めているファッション。それは「きちんとした人だな」と相手に思わせる装い。

名づけて【きちんとファッション】。

 

結婚するまでは、自分の格好が誰かの評価につながるなんて考えたことがなかった。自分は自分が着たいと思った服を着るし、それで相手にどう思われようと勝手でしょと思ってました。

今も、着たいと思った服を着ています。

でもそこにさらに追加された思いとして、母や妻という自分の役割に恥ずかしくない格好をしたいなと思うようになりました。

 

保育園に迎えに来たお母さんがあまりに露出の激しい格好をしていたとか、たまたまお会いした上司の奥様がしわがよってくたびれた服装だったりしたら、やっぱりちょっと違和感を感じてしまうと思うのです。お子さんや上司の方は大丈夫かな?って心配になってしまうというか。

もちろん私個人も心配されるだろうけど、正直自分のことは一旦置いといて。自分のせいで家族に対してネガティブな思いを持たれることが、今のきりん屋は一番避けたいところです。

 

そういう不要な心配をさせなくてすむように、相手に安心感を与えられる人間でありたい。相手に与える印象って、仕草や言葉遣いなど色んな要素で形作られると思うけど、ファッションも大事なポイントだと思います。

だから私は服を選ぶときに、「きちんとした人だ」と思わせることができるか?を意識していこうと決めました。

逆に言うと、そこさえちゃんと意識できていたら、着回しがどうとか流行がどうとかは二の次でよいということ。

 

具体的な話は全然面白くない…けども

じゃあどんな服を着ているのかと言われると、それはもう普通の格好。笑

白いシャツとジーパンとか。濃い色のカットソーに白パンツとか。カーディガンにスカートとか。普通も普通。

自分では、コンサバとカジュアルの中間くらいを意識して、お嬢さん過ぎずラフ過ぎずを目指しています。

ヒールに赤リップでちょっとドレッシーにしたり(自分比)、スニーカーとオールバック一つ結びでアクティブぶってみたり、自分の手の届く範囲で楽しむのが今はとても楽しい。

カーディガンを肩掛けするのが流行ってるけどどうやるのが正解なのか、雑誌を見ながら鏡の前であーでもないこーでもないとやっていた頃より、ずっと自分のことが好きだと思えます。

 

ファッションは楽しむのが一番

最初に書いた通り、ファッションは大好きだし、自分を演出するうえで重要なエッセンスだと思っています。

ファッションについて考えたり、時間をかけるのが無駄だというつもりは全くない。さっき書いた「カーディガンをどう肩掛けするべきか」に悩んでいた自分も愛しいと思う。自分をさらに可愛く綺麗に見せようと奮闘している女性みんなを応援する気持ちもある。

要は、きりん屋には、あれこれ考えて服を選ぶより、自分が洋服に何を求めているのかを見極めて、必要最小限のアイテムでそれを実現させる方法を考えるやり方がいちばん合っていたのかな、というお話。

そして、「きちんと感」を大事に、そこに自分なりの楽しさを加えることが、自分に一番自信を持てる、今のベストだということ。

 

雑誌を見るのも、ファッションに関する記事を読むのも大好きだから、それはもちろん続けていきます。

その中で、今後新しい「求めるもの」が出てくるかもしれません。

もしかしたらもっとブランド物が必要になるかもしれないし、いっそ全部の服を手放してステーブジョブズのように制服化する日が来るかもしれない。そういうのも面白そう。

 

それまでは今の「きちんとファッション」を軸に、自分にできる範囲でファッションを楽しみたいと思います。

 

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