お金に対する価値観の変化、お金は楽しく使いたい

きりん屋です。こんにちは。

そういえば、お金に関する記事ってまだひとつも書いてなかったことに気付きまして、今日はきりん屋の大好きなテーマ「お金」について書いてみます。

 

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お金は大事、それは変わらない

きりん屋は貧乏な家に育ちました。父母は私たちが不自由なく育つように頑張ってくれたし、必要なお金はいつもきちんと用意してくれた。

でも「我が家にはお金がない」ということは子供心にもいつも感じていました。

 

そんな風に育ったおかげか、お金は大切にしなければならないというのは自然と身につきました。

お年玉は毎年必ず貯金していたし、お給料をもらうようになってからもお金を使いまくるということは無かった(むしろ狂気的なほど貯蓄に励んでた。笑)

限度額を超えてもお構いなしにカードで服を買い続ける友人を内心白い目で見ていたし、テレビで年金暮らしのおじいちゃんおばあちゃんが苦労してますみたいな話を目にするたびに「自業自得だ、私は絶対こうはならない」と決意を新たにしていました。

10万、100万、500万、1000万。通帳に印字される数字が増えていくことこそ正しい。

それだけを信じて貯め続けました。

 

今もお金は大切だというのは変わりません。

でも大切にする「仕方」が大きく変わりました。

 

お金の価値は使うことでさらに高めることができる

昔は「貯める」ことがお金を大切にするということだと思ってた。

今は「使うこと」もお金を大切にするということになるんだとわかりました。

 

たとえば、1000円の本を一冊買う。

もしそれが人生を変えるような一冊だったら、私は1000円でどれほどの価値を手に入れたことになるだろう。

そんな風にお金を使うことが今は楽しい。

1万円のワンピース、月12000円の息子のくもん代、今日食べた800円のランチも、明日の朝ごはん用に大好きなお店で買った300円のパンも。

 

ただお金を使って買い物をすることは誰にでも出来る。

そこで手に入れたものやことによって、どんな価値を私は得ることができたのかを考えるのは私だけの特権。私だけの自由。

 

そうやってわくわくしながら使うことが、お金を大切にすることだと今は思っている。

 

自分の好きなことややりたいことにお金を使おう

お金を使うのは楽しい!というと誤解を生みそうだけど、お金を使うのはやっぱり楽しいことなんだと思う。

いや逆か。楽しいと思う使い方をしたい。

楽しいと思う使い方をするから、もっとお金が好きになって、ひいては人生や仕事に意欲が出る。これが本来あるべき、健全なお金との付き合い方であると信じてる。

 

同じ100万円でも、使う人によってそれ以上の価値にも、それ以下の価値にもすることができる。

できることなら自分は、精一杯価値のあることに使って、お金の価値をどんどん高めていきたい。

そのためには、やっぱり自分の好きなことや楽しいことに集中してお金を使うのがよいと思う。

きりん屋も今でも「あー、これ買って失敗したな」とか「これやろうと思って用意してきたけど、自分のしたいこととちょっと違ったな」ってことがたくさんあるから、偉そうなことは言えないけど。

色んな経験をしながら、学んで、少しずつ無駄なことを減らしていって(無駄も、最終的に無駄にしなければいいじゃんとも思うけどね)、好きなことややりたいことに注力していけるようになればいいなと思ってる。

 

やりたいことが分からないという人は、以前書いたように、やりたいことが見つかった時のためにお金を貯めるのもおすすめです。

それはいつか、自分を支えてくれる大切なお金になる。

それも、とてもよいお金との付き合い方だと、きりん屋は今でも思う。

 

いま日本中世界中にどれだけのお金が流通しているのか全くもってわからないけど、たくさんの人が自分を楽しくしてくれることにたくさんお金を使っていけば、世界はもっと楽しいところになるんじゃないかなとか夢みたいなことを書いて、今日は〆ます。

お金の話は楽しいな。また書こう。

 

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