小説を読むと想像力が磨かれる

きりん屋です。こんにちは。

昨日は遅くまで小説を読み、今朝はずいぶん後悔しました。でもいいんだ、すごく楽しんだもの。

 

ここ数年小説を読むことがぐっと減りました。

学生時代はジャンルを問わず、小説を読んでその世界に入り込むのが大好きだったのに。

もしかして想像力が衰えてるのかな、なんて思いつつ自然と足が遠のいてしまったのです。

が、全然そんなことなかった。

きりん屋の想像力は全然衰えてなかったと気づかせてくれる小説に出会いました。

それが、今読んでる水滸伝です。

 

水滸伝 一 曙光の章 (集英社文庫)

水滸伝 一 曙光の章 (集英社文庫)

 

 

もう有名すぎて、今更きりん屋が紹介するまでもないんですけど。

これ、本当におもしろいです。

最初19巻まであるって聞いて、いやいやさすがにそれは長すぎでしょ無理でしょって思ったんですけど、今は逆にその長さに安心感を覚える。

ってこれも、きりん屋がまだ9巻目を読んでる途中だから言えることでしょうね。

15巻とかになったら、もう終わっちゃうもう終わっちゃう!ってなりそう。

今からそれを心配しちゃうくらい、おもしろい。

 

舞台が12世紀の中国ってことで、きりん屋には想像もできない世界なんですけど、読んでると本当に目の前に出てくるんです。

活字なのに、文字なのに、そこから人物たちが飛び出してきて、目の前であれこれやってる気がする。

久々にこの感覚。たまらんすね。たまらんす。

良い小説に出会うと、自分の想像力がめきめきと磨かれるんだな。

 

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どんどん読むのはもったいない気もしつつ、先が気になって読まずにはいられない。

いいね、この感じ。いいよね。

大事に大事に、どんどん読もう。うふふ。