「なんでも食べないと大きくなれないよ!」は本当か

こんにちは、きりん屋です。

好き嫌いが激しいです。昨日書いた牡蠣も嫌い、トマトも嫌い、ウニもイクラも、レバーもモツも嫌いです。

大体世間一般で、これ苦手な人いるよねーって言われる食材はことごとく嫌い。

そんな好き嫌いが多すぎるきりん屋が断言します。

好き嫌いはそのうち減るから大丈夫!

 

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何でですかね、好き嫌いって悪いことみたいな風潮がありますよね。

確かになんでも美味しく食べられた方が本人も幸せやし、周りも見ていて気持ちいいだろうけど、だって美味しく感じられないものを無理して食べる必要ある?

きりん屋も子供時代に、母から「こら!ピーマン食べなさい!」とか「なんでも食べないと大きくなれないよ!」「農家の方に申し訳ない!」とかよく怒られました。

なんでも食べないと大きくなれないって、あれよく言うけど本当にちゃんと証明されてることなのかな。

きりん屋嫌いなものは食べずに大人になったけど、弟を除く三姉妹の中で一番身長高いし、一番風邪ひかない。超健康になれました。

あの言葉だけは、きりん屋は親になった今も絶対言わないと心に決めてます。

 

とまぁ好き嫌いに関してずいぶん強気なきりん屋ですが、それも理由がありまして。

二十歳を過ぎたくらいから、嫌いなものがどんどん減ってきてるんです。

 

最初は銀杏でした。

銀杏といえば茶碗蒸しの底に入ってる、あの何とも言えない味のまずいやつ。

たぶんきりん屋人生の相当初期に嫌い認定されてます。

その、銀杏美味しくない論をしていたら、会社の先輩がとある飲み屋さんに連れて行ってくれて「ここの銀杏は絶対美味しいから食べてみろ」って。

最初は、いやいや余計なお世話っすわ~って内心思ってたんやけど、爪楊枝に刺された5粒の銀杏をえいって食べてみたら、これが美味しいのなんの!!

そこから一気に大好物になりまして、今じゃ秋口になると自分で買って調理するくらいには銀杏好きになりました。

あと明太子も、美味しいと評判の明太ピザを食べに連れて行ってもらって食べて以来、大好きです。

 

反対に、トマトも嫌いっていうと、フルーツトマトっていう品種?をよく勧められまして、そのたびに食べてみるんですけどあれはいまだに無理です。美味しいと思えない(農家のみなさん、本当にすみません!)

でもいつか好きになる日が来るんじゃないかと、勝手に思ってます。

 

そう、成長に従って、味覚は変わるのです。

そこから好きになってもいいじゃないですか。

何も嫌いなものを、今無理して食べなくていいと思うんです。

確かにきりん屋も、子供が野菜嫌いで一切食べませんてなったらちょっと心配になるし、親としてどうにかせねばって思うと思う。

でもそこで、THE野菜な食事を出して「食べなさい!」って強制するのはなんか違うと思います。

どうしても食べてほしかったら、すりおろしたり、みじん切りにしてほかの食材に紛れ込ませるとか、食べさせる側も工夫してほしい。完全に食べない子供よりの発言ですけど。

 

せっかくの食事。一日数回しかない、楽しい機会。

せっかくだから、楽しいひと時にできたらいいですよね♪

大丈夫、それ食べれなくても、いつか食べれる日が来るし、その子はちゃんと大人になります。