【くもんっ子に学ぶ】子どもの可能性を信じる

きりん屋です、こんにちは。

今日は公文で思ったことを書きます。

 

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ひらがな50文字も数字1~10も一通り読めるけど、文章は読めず自分の名前すら書けなかった息子。

夏前に公文式に入りまして約半年。

今はあかちゃん絵本レベルの文章ならすらすら読んで内容を理解できるし、「+1」の足し算もできるようになりました。

最初のうちはお遊びみたいだったプリントも、「次の文章を読んで正しい絵を選びましょう」とか、足し算の問題が並ぶいわゆる算数の問題で、一気に「勉強」の色合いが出てきた感じ。

でも本人はまだまだ楽しそうにがんばっているので、それが何よりだと思ってます。

 

さて、教室に行くといつもたいてい一緒になる一級上の女の子(年長さん)がいまして、彼女はもう「7+8= 」とか「6+7= 」とかの問題をやってて、きりん屋はどっしゃーってなりました。

「7+8= 」なんてきりん屋、大の苦手で、たぶん中学生時代でも一拍おかないと考えられなかったのに!6歳の子がやってる!!

 

その女の子はここ一ヶ月くらいちょっとスランプというか、教室には来るけど真面目に取り組まずに遊んでばっかりで先生たちも苦労していたようなんです。

きりん屋はもちろん口出ししないし、横で見ているだけだったんだけど、

もし自分の子が、6歳で、「7+8= 」なんて問題与えられてるけど、ちょっとやる気が出なかったら、

つい「いいよいいよ、やめちゃいな~」って言っちゃうんじゃないかなって思いました。

だって、自分だったら出来なくて嫌になるし、それを子どもに強制させようとは思えないもん。

だけどこの女の子のお母さんも先生方も、じっと女の子に向き合って一日一問でもいいからやり続けた結果、女の子はスランプを抜けてまたメキメキ成長していったわけです。

もう「7+8= 」なんて瞬殺で答えてました。

すごいなー!女の子ももちろんだけど、世の中のお母さんも教育者も、すごい!

 

やみくもに頑張ればいいわけじゃないし、強制させることがダメな場合もあるけど、

ちゃんとその子に向き合ってその子の可能性を信じて横で応援し続けることの大切さ、むずかしさ。

くもんに限らずだけど、子どもと接していると、特に周りの子どもと親御さんや先生とのやり取りを見ているといつもいろんなことに気づかされる。

きりん屋もがんばろう。