なんで目標を立てるのか?から考える

こんにちは、きりん屋です。

 

ずいぶん前に読んですでに手放した本を、図書館でたまたま見つけて何となく再読しました。

そしたら、当時は何とも思わなかった一節に引っかかってしまったので今日はそのお話です。

 

再読した本というのがこちら。

自分を超える法

自分を超える法

  • 作者: ピーター・セージ,駒場 美紀,相馬 一進
  • 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
  • 発売日: 2011/07/23
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
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こちらの本の中で、マラソン好きな著者はこんな風に書いています。

私が目標を設定する目的は、それを達成するためではなく、そこに向かう過程で「自分がどのような人間になれるのか」を発見するためだからです。

「決めたことを貫き、自分ができると思う以上を目指す力を身につけること」、それこそが目標設定し、マラソンを走ることで得られる、真の恩恵なのです。

 

そうだ、そうだよ。

目標を立てるのは、もちろんそれを達成したいからなんだけど、

それ以上に、その目標に対する自分の姿勢とか取組みとかを通して自分を振り返って、目標を達成したときに到達するであろう成長した姿に自分を持っていくこと、

それら全体を通して自分がどういう人間になれるのかを発見するためなんだ。

ん?ちょっと待てよ。

目標を立てる目的が、「自分がどういう人間になれるのかを発見するため」なら、

目標を立てて達成するのは、いつもその先にある自分の成長のためなのか。

 

きりん屋は、いまこの瞬間だけ一生懸命がんばるのは好きで、いまこの瞬間や自分をより良くするために目標をたてて計画的に行動していくのは好き。

でもそれをずーっとずーっと続けなくちゃいけいけない、努力し続けなくちゃいけないのはうんざりするって思ってる。

だけど、目標を立てるのが先にある自分の成長のためだとしたら、

やっぱり、人生は学び続け成長し続けるものなのかもしれない。

 

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うーん、だめだ。

もうちょっとうまくまとめられるかと思ったけど、まだ自分の中で消化しきれてなさそう。

だけど、長年の悩みの、自分の成長に「ゴール」がほしいっていう叶えられなそうな願いから解放されるきっかけになる気がする。

うん、もう少し考えてみようと思います。

 

それにしても、本てやっぱり面白い。

数年前読んだときは「いい本だった~」くらいの感想しかなかったのに、今読み返したらこんなに深く考えさせられる。

本ていいね。