子どもが失敗したときにやるべき2つのこと

きりん屋です、こんにちは。

対息子に関する自分の態度についてあれこれ悩んでることをブログに書いたのが7月のなかば。

あれから2か月以上経ちましたが、今も答えは出ないままです。

まぁきりん屋が2か月やそこら考えただけで解決するような簡単な話ではないので、悩みつつもなんだかんだ毎日楽しく過ごしております。

 

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上にリンクをはった記事の最後にも書いてますが、あれから岸見先生の他の書籍も何冊か読んでみました。

色々と思うところはありますが、勉強になったこともたくさんあるので今日はそのお話です。

特に子育てに特化している岸見先生の本を何冊か読みましたが、内容はどれもほぼ同じでした。

こちらの「叱らない子育て」はきりん屋が個人的に一番読みやすいなと思ったので、この本をベースに書いていきます。

叱らない子育て: アドラーが教える親子の関係が子どもを勇気づける!だからやる気が育つ!

叱らない子育て: アドラーが教える親子の関係が子どもを勇気づける!だからやる気が育つ!

 

 

一番勉強になったことがこれ。

(子どもが)失敗したときに何をすればいいのかを学べば、叱る必要はありません。

可能な限り原状回復をする。今後、同じ失敗をしないための話し合いをする。このふたつのことをすれば叱る必要はありません。

 

本では、子どもが歩きながらミルクを飲んでいる場面が例になっていました。

内心、こぼしそうだな…と思いつつ、その時点ではまだ何も起こっていないので何も言わない。

案の定こぼしてしまった子どもに、「どうしようか?」と声をかけると子どもは自分で雑巾を持ってきて拭いた。

「これからこぼさないようにするためにはどうする?」と聞くと、「座って飲む」と答えられたので、この件はこれでお終い、そういうお話でした。

もちろん、どう対処するかと今後どうするかを聞いたときに子どもがわからなければ教えてあげましょうという補足付きです。

 

なるほどーって感じでした。

同じ場面、きりん屋だったら「ほらそんなことしてたらこぼすから!座って飲んで!あー、もうほらこぼしちゃったじゃん!だから言ったじゃん!もういいから、拭くから!あっちいってて!もう!!」って感じでプリプリしてる。絶対してる。

改めて文字にすると、何ひとりでカリカリしてんのって感じですね。

こぼすと決めつける→現実になったら鬼の首を取ったように怒る→でも子どものするべき対処を奪っちゃって文句言いながら片づける→しばらくプリプリして空気が悪くなる。

あかんやん、これ息子なにも学べないじゃん。

 

確かに冷静になって息子や周りの子を見てみると、悪いことしようと思って失敗する子なんていないんですよね。

本質的に子どもは善良なんだと思う。

わざとやったわけでもない失敗を叱る必要もないし、失敗という経験を子どもから取り上げる必要もない。

起こったことに、どう対処するのかと今後どうするのかを一緒に考えればいいだけなんだね。

うん、そうしよう。